強力消臭→手に付いた生臭さを取る

晩ご飯用にアジをさばく

本日の晩ご飯は、アジの酢締めと薬味をどっさりのせたちらし寿司。スーパーで購入した、25cm超えの新鮮なアジ2匹をさばく。アジは今が旬らしい。身がパンパンしている。3枚おろしにして、両方の身に塩をして臭みを取った後、甘酢に1時間漬け込む。と書くとすごい包丁さばきを連想するかもしれないが、結構適当である。

自分で下ろした魚は美味しいが、手際の悪さも手伝い、強烈に手が生臭くなる。手に塩を取りもみ洗いする方法は試したことがある。石鹸で洗うだけよりはましだが、臭みはかなり残る。

生臭さと戦うための武器として使ったのは、アレ

今回試したのが、コーヒー豆(を挽いた粉)。ドリップ後のコーヒーかすには活性炭と同じように消臭効果があるという記事をよく見る。あいにく、ドリップ後のかすはなかったので、もったいないがドリップ前の粉を使う。水を入れるとなんかいいらしい、という文も片目で見て、粉に少し水を加える。先に一度手洗い石鹸で下洗いをした後、約30秒間、石鹸の代わりにコーヒーで洗う感じで擦り付ける。臭みの残りやすい爪の間は特に丁寧に行う。期待度は60%くらいだったが…粉を水で流し、それだけだと脂っぽいのでさらに石鹸で洗うと、生臭さは9割以上とれた感じ。というかほぼ残らず、コーヒーの香りを若干感じる程度と大成功。ここまで臭いがとれるとはうれしい誤算だった。ドリップ後の出し殻でもここまでとれるのか、には興味がある。いずれ試したいが、そんなに頻繁に魚をさばくわけではなく、今は暑くてホットコーヒーも入れないので、先の話しになりそうだ。

臭みを軽減するため、手袋をすれば少しましだが捌きにくくなるので、ナイスな試みとなった。気になる方はお試しあれ。なお、試してはいないが、インスタントでは吸着効果がないのでは。おまけの写真として、アジの寿司に使用した生姜が発芽していたという珍現象。かなり長期間(少なくとも2週間以上)常温保存していたが、あまり劣化はしていなかった。保存には、ちょっとしたコツがあるのだが。

長期保存していた生姜から芽が出ていて驚く

追記 コーヒー豆消臭のデメリットとして、爪、特に爪がの間にコーヒーの色が付きます。翌朝、爪の色がちょっとくすんでいることに気づきました。

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