自然農法の試み ③大いなる誤算と悲しい結末
②でストップしていた自然農法の試みでしたが、尻切れとんぼのしっぽを何とかつなぎます。1年遅れのレポートとなりました。
2023/6/4 1か月ぶりの山の畑
前回、種芋のうち数個を、実家の庭で母が植えたイモの隣に植えた。こちらは実にすくすく成長している。山の畑のジャガイモたちにも期待する。

なんとか発芽していた
という流れで、期待を胸に山の畑へ。耕作放棄する前、そこではミズという山菜がどっさり採れていた。その存在確認も今回の目的。
ジャガイモはなんとか芽を出し、青々と成長。茎の数が少ない気もするが、まあ今後に期待!ミズは細いがどっさりあった。

7/4 つる性植物のように地を這うジャガイモ
この日のジャガイモはこんな感じ↓少し前の豪雨で倒れたのか。茎は伸びているが、葉っぱがほぼないない!

7/24 さらに長く伸びた茎の根元を掘りおこす
植えたのがジャガイモと知らなければ、何が育っているか分からない状態となってしまった。
意を決して1株掘ってみるが、イモは全くない。この状況では以後芋が育つ気配はないので、ここで泣く泣くギブアップする。


反省
春先の下見の時には木の葉が落ちて日当たり良好だと思ったが、春になって木の葉が茂ると全く日が当たらなくなった。周りが林という認識がなかったのが、そもそもの間違いだった。
植物には土も大事だが、お日さまはもっと大事というのを再認識。蕗だけが元気に育っていたのは、背が伸びで葉が大きくなるからか。多少日当たりが悪くても光合成が出来るのかもしれない。
亡父が婿入りするときに財産として購入した畑で、かつてはいろいろな作物を植えた土地だが、耕作放棄したら林になってしまった。また開墾して使うことはないだろうな。今後は日あたりの良い別な畑で実験することにする。いつになるかは断言できないが。
蛇足ながら、ミズは食べきれないほど収穫した。



